ランサムウェア被害で最大35万件の個人情報が流出
株式会社カプコンで、同社のサーバーがランサムウェアを用いた不正アクセス攻撃の被害を受け、この攻撃により、個人情報と企業情報の流出、およびその恐れがあるのだそうです。 発表によれば、11月2日未明に社内システムにおける接続障害を確認し、調査したところ、同社を標的としたランサムウェアによるサーバー破壊... 続きをみる